はじめての葬儀
(参列者様)

参列者の装い

喪主、親族より格式の
低い喪服を着用。

お葬式やお通夜では、服装には十分に気を使う必要があります。 一般的に喪服は格式の高い順に、「正喪服」「準喪服」「略式(略喪服)」の3つに分けられます。「正喪服」は喪主が着用し、参列者は喪主や親族の方よりも格式の低い喪服を着るのがマナーとされています。ここでは一般的な参列者の服装についてご紹介いたします。

葬儀での持ち物

  • 不祝儀袋
    不祝儀袋

    不祝儀袋は、ふくさか専用の不祝儀袋入れに包みます

  • 数珠
    数珠

    仏式の葬儀では数珠を使います。数珠は左手に持つのが基本で、合掌するときに両手の親指と人さし指の間に数珠をかけます。

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ハンカチ・傘などを持参するときの注意
うっかり色柄もののハンカチや傘を持参すると目立ちます。傘は地味なものがなければビニール傘でも構いません。また、冬場はコートの色柄にも気をつけましょう。
いざという時にいざという時に

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